お知らせ__
11月1日から第4教育期が始まりました。5日の月曜日に開始式を行いました。第4教育期の開始にあたり、校長の「よりよい未来を考える」ことについての講話を、全校の生徒・職員で聞きました。具体的な話もあり、生徒は集中しながら聴いていました。これから、自分のことに置き換えて、考えてくれることと思います。
お話の内容を少し紹介すると、「よりよい未来」とは「みんなが幸せになれる」こと「みんなが幸せになれる時代」は「共生の時代」世界的に見ると、日本の子どもの心の幸福度は、とても低いこと。長続きする幸せは、どうしたら手に入れられるのか。キーワードは、「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのまま」です。生徒のよりより未来につながるように、今後も教育活動を進めてまいります。