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今週のトピック



4月9日、本校体育館にて令和8年度入学式を挙行いたしました。

157名の新入生が、少し緊張した面持ちで校門をくぐりました。真新しい制服に身を包んだ姿からは、中学生になった自覚と、「ちょっとの不安と大きな期待」が入り混じった初々しいエネルギーが伝わってきました。
昨日の式典では、校長の式辞、そして在校生代表による「歓迎の言葉」の両方で、共通して「共生」というキーワードが語られました。
本校が教育の柱として大切にしているこの言葉には、次のような願いが込められています。

他者を尊重し、多様な人たちと協働しながら、様々な困難を乗り越えて「皆の幸せ」をつくる力

新入生の皆さんが、この3年間で多くの仲間と出会い、互いの個性を認め合いながら、共に幸せな未来を創り出す力を育んでいくことを、教職員一同心から願っています。



入学式では、本校の伝統である「校旗」の入退場が行われました。
代表生徒3名による行進は、まさに圧巻の一言。指先まで意識を集中させ、一糸乱れぬ動きで歩むその姿は、参列したすべての方々の心を揺さぶる感動的なものでした。
新入生にとっては、この凛とした先輩の姿こそが「城西中生はかくあるべし」という最高の手本であり、これから目指すべき憧れの象徴となったはずです。

また、今回の入学式で光ったのは校旗だけではありません。
厳かな雰囲気を作り出した司会進行
式典に華を添えた見事なピアノ伴奏
新入生の心に寄り添った在校生代表の挨拶
これらすべてを在校生たちが立派に務め上げました。生徒一人ひとりが自覚を持って役割を果たす「生徒主体の入学式」は、本校が誇るべき文化です。



最後になりましたが、今年度、新たに12名の先生方を迎え、総勢53名の教職員で令和8年度の教育活動をスタートいたしました。
新しい顔ぶれが加わり、職員室もフレッシュな活気に満ちあふれています。この新しいチームで、生徒一人ひとりの「やってみたい!」という挑戦や、日々の成長を精一杯支えていきたいと考えています。
生徒たちがそれぞれの理想の進路に向かって、自信を持って歩んでいけるよう、私たち教職員も一丸となって伴走してまいります。


2026年04月10日 高橋 淳一