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今週のトピック



火曜日に「生徒会入会式」が行われました。

本校の生徒会は、執行部を除いた全生徒がいずれかの専門委員会に所属する「全員委員会制」をとっています。入会式は、新入生が各委員会の役割を理解し、一人一人が「学校の一員」としての自覚を持って活動への意欲を高める大切な場となりました。

委員会紹介の場面では、先輩たちがユーモアを交えながら活動内容を伝えるなど、新入生が親しみを感じられるような工夫も見られました。また、この集会自体も、執行部を中心に生活委員会や級長会、応援委員会が協力して整列指導を行うなど、生徒による「自治的な運営」を実践する機会として位置付けられています。



金曜日、全校でNRT(標準学力検査)が実施されました。1年生は小学校の、2・3年生は前年度までの学習内容を範囲とした、新年度最初のテストです。校内にはほどよい緊張感が漂い、生徒たちは集中して問題に取り組んでいました。

テスト中、教室内は机の上を空にするため、荷物を廊下に並べます。その際、整然と並べられたカバンや荷物の様子に、城西中生の素晴らしさを改めて感じました。

廊下を通る人への配慮が感じられるその光景は、本校が大切にしている「共生」の精神が形となって表れたものです。学習面はもちろん、こうした日常の何気ない振る舞いの中にも、互いを思いやる心が根付いています。



金曜日の6時間目には、1年生を対象に学習用端末(iPad)の貸与が行われました。
集会室での全体指導では、学校で使用する際のルールについて真剣に確認を行い、その後、教室に戻ってアカウントの設定作業などに取り組みました。

学習用端末は、あくまで学びを深めるための「道具」です。便利さに振り回されるのではなく、正しく、そして上手に使いこなせるよう、一人一人が意識を持って活用していきましょう。

活用は授業内にとどまらず、放課後に行われた専門委員会でも、さっそく専用のクラスルームが作成されるなど、生徒たちの自治活動においても欠かせないツールとなっています。


2026年04月17日 高橋 淳一