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今週のトピック



連休明けの慌ただしさが落ち着き、本校の教育活動は第2期へと入りました。新たな出会いに感謝し、仲間との相互理解を深めながらチームビルディングを図った第1期を経て、今期は「学習と自己挑戦課題の両立」を大きな目標に掲げています。

第2期は、授業での学びに加えて、部活動や習い事、趣味や特技を磨くなど、自分自身が掲げる「自己挑戦課題」を明確にする時期です。一人ひとりが自分の目標に向かって努力し、その姿を見せ合うことで、集団として互いに高め合うことを期待しています。

特に部活動においては、間近に迫った地区大会に向けて活動が本格化しています。日々の練習を通して技術だけでなく心も磨き、一人ひとりが「なり得る最高の自分」を目指して、全力で挑戦してほしいと願っています。



5月11日から3週間にわたり、教育実習が行われています。今回の実習では、本校の卒業生が実習生として母校に戻ってきました。実習生たちは、自分たちが過ごした頃と変わらない学校の伝統に懐かしさを感じつつも、当時とは大きく変化した教育観や授業形態に新鮮な驚きを覚えながら、日々熱心に学びを深めています。

生徒たちにとっては、先生方よりも年齢の近い実習生は親しみやすい存在であると同時に、自分たちの数年後の姿を重ね合わせるロールモデルでもあります。実習生との交流は、生徒たちにとって「大人になること」や「働くこと」「社会に出ること」を身近に考える、絶好のキャリア教育の機会となるはずです。

実習生が母校での経験を通して教職への意欲を高めるとともに、生徒たちもまた、実習生の背中から将来の自分たちの姿を描き、互いに刺激し合える貴重な3週間となることを期待しています。




2026年05月15日 高橋 淳一