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今週のトピック



来週から始まる各種地区大会に参加する部活動やクラブチームをはじめ、7月にコンクールを控える吹奏楽部、そして研究発表を行う科学部まで、それぞれのフィールドで活躍する仲間たちを互いにたたえ合う「決意発表・激励会」が行われました。

会の中では、それぞれの部や団体から力強い決意発表が行われ、全校生徒で熱いエールを送り合いました。今日の日のために、応援委員会や各団体の代表生徒たちは打ち合わせやリハーサルを何度も重ね、各学年でも学年朝会を使って応援練習を行うなど、準備に余念がありませんでした。そのひたむきな努力が実を結び、会場は終始、お互いを励まし合う温かい一体感に包まれていました。

また、今回はオープンスクール期間中の開催ということもあり、会場の体育館には多くの保護者の皆様がお越しくださいました。生徒たちが堂々と目標を語る姿や、仲間を鼓舞する真剣な眼差しを直接届けることができた、大変有意義な激励会となりました。



今週行われた生徒朝会では、本校の自治活動の一環である「Jライフアンケート」の調査結果について、生徒会本部からの分析と発表が行われました。このアンケートは、「学校・学級に関すること」「仲間との関わりに関すること」「学習に関すること」の3本柱からなり、自分たちの学校生活を客観的に見つめ直すための大切な調査です。

生徒会本部が全校の声を丁寧に分析してくれたことを受け、今後はこの内容に基づいて各学級での話し合いへと活動が移っていきます。自分たちの現状にある課題へと真っ直ぐに向き合い、そこで導き出された解決策に、各学年や学級が主体となって取り組んでいく予定です。

「自分さえ良ければそれで良い」という考え方ではなく、「自分もあなたも幸せ」であること。お互いを思いやり、誰もが安心して過ごせる温かい学級、そして学校を、生徒たちの手で豊かに創り上げていってくれることを心から期待しています。



7月に実施される「職場体験」に向けた学習の一環として、2年生を対象としたマナー講座が行われました。当日はキャリアアドバイザーの方を講師にお招きし、挨拶や返事、お辞儀、物の受け渡しといった基本動作を実践。形式的なマナーの形だけでなく、その所作の根底に込められた「相手を思いやる心」についても深く学びました。

受講後の生徒の感想からは、「第一印象はわずか1~2秒で決まることを知った」「お辞儀にも種類があり、場面によって使い分けることを初めて学んだ」といった新鮮な驚きや発見の声が上がりました。さらに、「体験を受け入れてくださる職場の方に感謝して頑張りたい」「これからは返事や先手の挨拶をハキハキと意識したい」など、本番を見据えた前向きな意気込みも多く聞かれました。

講師の方からも「非常に明るく、素直な生徒さんたちばかりで、お伝えしていてつい授業が盛り上がってしまいました」と、大変嬉しいお褒めの言葉をいただきました。今回の貴重な学びをこれからの日常生活、そして来月の職場体験の場でも大いに発揮してくれることを期待しています。


2026年06月05日 高橋 淳一