お知らせ__

今週のトピック



今週の23日と25日の二日間にわたり、高校説明会が開催されました。3年生の生徒たちに加え、1年生から3年生までの保護者の皆様を対象とした今回の説明会では、初日に私立高校と市内の公立高校、二日目には市内の公立高校および妙高市、糸魚川市の公立高校を合わせ、合計13校におよぶ各学校の説明を伺いました。

これから夏休み中には私立高校のオープンスクールが、そして9月以降には公立高校のオープンスクールがそれぞれ本格的に開催される予定です。「受験なんてまだまだ先のこと」と感じている生徒もいるかもしれませんが、2学期に入れば体育祭や音楽祭といった大きな学校行事が目白押しとなります。学校の中心となって活躍する3年生にとっては、毎日の時間がこれまで以上にあっという間に過ぎ去っていくはずです。そして年が明ければ、いよいよ私立高校の入試がスタートします。

日々の行事に全力で打ち込みながらも、今回の説明会や今後のオープンスクールでの経験を生かし、見通しを持って主体的に自らの進路を選ぶ一助にしてほしいと願っています。



6月24日の2・3限、生命の誕生の瞬間に立ち会っている助産師の皆様を講師にお迎えし、3年生を対象とした「命・きずなを考える講座」が開催されました。「かけがえのない命の主人公は『わたし』~自分の、互いの、心と体を大切にしよう~」をテーマに、思春期まっただ中にある生徒たちが、自らの心と体の変化に向き合う貴重な時間となりました。

講座は二部構成で行われ、前半は各教室で、自らの命が誕生したときの軌跡や生命の誕生について、また大きく成長した今の心と体の仕組みについて講話をいただきました。続く後半は男女別々の教室に分かれ、男性・女性それぞれの性の特徴、性行動のコントロールなど、これから大人へと近づいていく生徒たちに必要な「未来に向けた大切なお話」をより具体的に学びました。普段は少し恥ずかしくてなかなか周りには聞けないような悩みや疑問に対しても、質疑応答を通して助産師の皆様から専門的な視点で温かく答えていただきました。

大人へと変化していく今の時期だからこそ、自分自身を、そして共に過ごす仲間を大切にするためには何が必要なのかを深く考える大きなきっかけになったはずです。生徒たちには、自分がかけがえのない心と体の主人公であることを忘れず、互いを尊重し合える優しい大人へと歩みを進めていってほしいと願っています。



3週間後に控えた「職場体験」に向けて、2年生の生徒たちが体験先となる各事業所へ事前の電話連絡を行いました。今回の電話では、当日の集合時間や日程、具体的な活動内容、必要な持ち物や注意事項などの大切な確認と打ち合わせを進めていきます。

職員室や事務室で受話器を握る代表生徒たちは、一様に緊張した面持ちで電話番号をプッシュしていました。先日のマナー講座で学んだ正しい敬語や丁寧な話し方を実践する絶好の機会でもあり、緊張で声を震わせながらも、相手の言葉をしっかりとメモし、ハキハキと立派に対応することができていました。

次に事業所の方と直接関わるのは、いよいよ職場体験の当日となります。電話口での素晴らしい対応に続き、当日の実際の受け答えでも「さすが城西中の生徒だな」と信頼していただけるよう、事前の準備をさらに整えて本番に臨んでほしいと思います。


2026年06月26日 高橋 淳一