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今週のトピック



本校では、定期テストは前期と後期の年間2回のみ実施しています。各定期テストの前には、短めのテスト範囲で基礎・基本の定着を図る「学習確認テスト」を行っていますが、今回の前期定期テストは、5教科に加えて音楽や美術などの実技教科も含む、土日を挟んだ2日間の日程で行われます。

今日はその初日のテストが行われ、生徒たちは諦めることなく時間いっぱい真剣に問題と向き合っていました。

テスト2前日の水曜日には「質問教室」も開催され、自宅学習だけでは解決できなかった疑問点について、各教科の担当教師へ積極的に質問し、熱心に理解を深める姿が見られました。この土日は体調を整えつつ学習時間を積み上げ、これまでの努力の成果を週明けのテストで存分に発揮してくれることを期待しています。



新学期が始まった8月25日から今日までの2週間、PTAボランティアの皆様がご自宅周辺などで生徒たちの登下校を温かく見守ってくださいました。特に期間の節目となった8月31日には、ボランティアの皆様が生徒玄関前に一度集合し、学校周辺の交差点などを中心に重点的な街頭指導を行っていただきました。

参加された皆様からは、「元気にあいさつを返してくれる生徒が多くて嬉しかった」「自転車の並進走行(並んで走ること)が以前より少なくなっていた」といった温かいお褒めの言葉をいただきました。一方で、道幅の狭い道路での歩行マナーや自転車の通行方法について、安全面での貴重なご意見も頂戴しました。

9月1日からは生活道路の速度制限が時速30km(区域規制)となりましたが、ドライバー側だけでなく、歩行者や自転車に乗る生徒自身も常に安全に気を配っていなければ、悲惨な事故を未然に防ぐことはできません。城西中学校から悲しい思いをする生徒を絶対に一人も出さないよう、ご家庭でも今一度ご交通マナーについて話し合っていただき、生徒一人ひとりが自分の命を守る行動を徹底してほしいと願っています。



8月31日から、本校にて秋の教育実習が始まりました。今回は上越教育大学の学生を中心に、13名の実習生が各学級や担当教科に配属され、実習に励んでいます。実習生の中には本校の卒業生も含まれており、慣れ親しんだ校舎への懐かしさを感じつつも、教壇に立つ側としての適度な緊張感を持って熱心に学びを深めています。

今週は主に担当教員の授業参観が中心でしたが、来週以降はいよいよ実習生自身が教壇に立つ研究授業などが本格的に始まります。

中学生の生徒たちにとって、年齢の近い教育実習生の存在は、自らの近い将来や進路選択を具体的に思い描くための素晴らしいロールモデルとなります。「なぜ勉強をするのか」「なぜ高校や大学へ進学するのか」といった問いに対して、教科の学習内容だけでなく、実習生との交流を通じて生き方や将来の夢についても深く学ぶ機会にしてほしいと願っています。


2026年09月04日 高橋 淳一